窯元 土鍋・割烹食器直営店

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食にほっこり喜びをもたらす「うつわ」は、最も身近な癒しの道具

昭和36年、雲井窯に四男として信楽の地に生まれる。
昭和62年、食器の専門店「窯元 うつわ」を開店
各地で個展を開催
作家活動を続けながら現在に至る

中川睦
器写真

何を盛られても、美味しく見える器作りを

この度は、陶舗ホームページにご来店ありがとうございます。
皆様は、毎日どのような「うつわ」で美味しく「食」事をしておられますか?

私は、衣「食」住の中で「食」が最も大切だと考えております。
例えば、皆様が旅行に行かれた際、お泊まりするお宿がすごく綺麗であっても
お料理が美味しくなければつまらない旅行に・・・

逆にお宿はあまり美しくなくても、お料理が美味しければ大変楽しい旅行になります。

この事でも解るように、「食」という事は大変重要です。
私は「食」イコールやすらぎだと考えております。
この「食」を満たしてくれるのも、空しくするのも、「うつわ」次第です。

器も料理と相性がよいばかりではなく、テーブルに出したときお客様から驚きの声が洩れるようなものにこだわる店はまちがいなくリピーターが多いです。
料理人の感性にぴったりくるオリジナルの器のオーダー、ご要望にもお答えしております。
ご家庭用の器も、用途や使い回し方、お料理等のご相談いただければ、アドバイスさせていただきます。

何を盛られても、美味しく見える器作りをモットーに手作りで制作しております。

お気軽にお声を掛けてくださいませ。

写真

店舗の様子

店舗の様子

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